アビーの記録、忘れないうちに
書いておこうと思います
2016年12月18日にお迎えした時は
一階の二つの部屋を開放
他の場所に行けないように
ドアを閉めてました
キッチンのドアはスイング式
シャドーが簡単にグイッと開けたし
窓のようなオープニングがあって
ジャンプすれば入れるから
キッチンへの出入りは直ぐ可能になり
しばらく三つの部屋で生活
最初は、家の中
ありとあらゆる場所に隠れてたから
アビー、何処?
と、探しまわる日々でした
少しずつ新しい環境に慣れて
私達に心を開き、自信がついたのか
カクレンボすることを止め
普通に生活できるようになって
ホッと一息 ε-(´∀`*)
ホッと一息 ε-(´∀`*)
その後、ドアの下に前足を入れて
開けてーーー!
と訴えるようになったので
ダイニングルームを開放
二階に行くドアを閉めました
ダイニングルームに慣れてきたら
昼は二階も開放して
ダイニングルームに慣れてきたら
昼は二階も開放して
夜、寝る前にドアを閉めることに
少しずつ二階のスペースにも慣れ
私達の寝室で過ごす時間が増えてきた頃
二階でアクシデントがあり
(う○ちを我慢しきれず、ポロッ…と)
慌ててエクストラの猫トイレを
バスルームに設置
階段の真ん中に寝転んで
通せんぼするアビー (*`艸´)
少しずつ二階のスペースにも慣れ
私達の寝室で過ごす時間が増えてきた頃
二階でアクシデントがあり
(う○ちを我慢しきれず、ポロッ…と)
慌ててエクストラの猫トイレを
バスルームに設置
階段の真ん中に寝転んで
通せんぼするアビー (*`艸´)
夜、お気に入りスポット(アビーの椅子)で
スヤスヤ寝てるな~と思い
二階へ行くドアを閉めようとすると
気配を察知してドアの前まで走ってきて
スヤスヤ寝てるな~と思い
二階へ行くドアを閉めようとすると
気配を察知してドアの前まで走ってきて
ママ、行かないでーーー!と、悲しそうな顔
心が痛むものの…
アビー、おやすみ☆彡
また明日ね!
と言ってドアを閉めた後…
また明日ね!
と言ってドアを閉めた後…
日々、賢くなっていくアビー
ある晩、ドアを閉めて二階へ行き
バスルームで歯磨きしていたら
ドアの影からアビーが覗いててビックリ
一階に長男が居たから
ドアを開けてもらったのかな?
と思ったら
「アビー、自分でドアを開けたよ!」
という目撃者(長男)の証言
ドアを閉める意味が無くなり
翌日から開放することに
二階へ上がってチェックを入れ
一階に戻って、いつもの場所で寝る
というパターンが数日続いた後
二階で眠ってみようと思ったらしく
私達の寝室のドアの前で
香箱座りをしたまま寝てたけど
夜中、トイレに起きたパパが気づかず
もう少しで踏まれそうになり
ダッシュで一階へ降りたとか(汗)
翌日、二階に置いてあげた
アビーのクッションの上で
香箱座りして寝てたけど
熟睡できなかったようで…
結局、一階で眠ることに決めたみたい
アビー用の椅子より
モーゼの勉強机の椅子が心地良いらしく
モーゼの椅子でスヤスヤ
昼も夜も眠るようになりましたが
モーゼが勉強する時は
追い出されてます(笑)
モーゼの勉強机で寛ぐアビー
鬼のいぬ間に…(爆)
危険がいっぱいの
ベースメントは出入り禁止
キッチンから
サイドドアと地下に続くドアは
かなり硬く閉まるから
猫は開けることができません
ドアの隙間に前足入れて
閉めるのを阻止しようとするアビー(笑)
私達がキッチンのドアを閉めて
サイドドアから外出することが分かり
姿が見えなくなると
ドアの前でニャーニャー鳴いて
勉強に集中できないから
オヤツをあげて静かにさせるんだ
…と言うモーゼ(汗)
何度か、ドアを開けた瞬間に通り抜け
階段に座り込み
テコでも動かないぞ~
という姿勢を見せたアビーですが
「聞かん坊!」と、パパに抱き上げられ
キッチンに連れ戻されて
地下は危ないからダメ!と言い聞かせたら
ドアの前で待つようになりました
地下で洗濯して戻ってくると
ドアの前に座っていて
待っててくれたのね~ ♡ みたいな
可愛い娘です (≧▽≦)